2つの修理があります。
■部屋空け渡し時の修復
契約解約で借主(入居者)が部屋を空け渡すときには壁や天井のクロスまたは塗装、床の損傷ほか機器類の損傷の程度によって、それまでの借主が修理費用を支払う契約になっています。借主の責任によらない自然汚損部分はオーナー負担ですが、更新料等で十分事前回収しています。
■機材の修理
ワンルームには付属機器は大変少ないものです。まず、エアコン(約7万円)ガス給湯機(約10万円)は12〜15年で交換になります。その他、照明・ガステーブル・棚ぐらいの機械がついている場合もありますが同様です。さらに部屋の建物構造部分の自然損壊もほぼありません。
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